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のほほんほわほわ

植物擬人化小説『ラベンダーさん』が読めます

おい、異物混入すんじゃねえよ!! 

書きたいことはね、いっぱいあるんですよ。

ありすぎです。

毎日更新したい。でも『ラベンダーさん』も書きたい。

どっちが大切なんて決められない。どっちも大切だから。

ぼくは有名ゲーム実況者でもなければユーチューバーでもない普通の一般人だから発信力はあまりないけど、何かを作るのが大好きで、作曲したり、物語を書いている。

今の世の中はネットが発達していて、夢が叶いやすい世の中で、
だから、自分の心がいま、一番情熱を注ぐことを全力で頑張っていれば、叶うと思う。

本当に毎日更新したいけど、いまは時々の更新で許してほしいです。

 

 

 

 

 

出版社の締め切りが迫っているから!!!!!!(笑)

 

 

もうっ、本当にっ、いっぱいいっぱいあるんですよ!
職場の書きたいことが!!

融通の利かない駐車違反の緑のおじさんのこととか、ぼくがナンパまがいの行為をしたこととか(かなり誤解を招く言い方をしています)、ぼくが卒業式に行ったこととか、その日は朝4時までワイン飲んでしみじみしてたこととか、疲れてるのに翌日は子供たちに集団リンチされたこととか、こないだ課外活動で上野動物園に行って児童が迷子になったこととか、動物よりもモノレールにみんな大興奮だったこととか、お花見のこととか、春休みのこととか、療育活動とか、いま流行っている不審者ごっことか、他にもタイムパトロールごっことか異物混入ごっことか、人をジュースにする遊びとか、魂を奪い合う遊びとか、子猫ちゃんのブラックバンドの話(ぼくはもう子猫ちゃんとはバンドは組まないことにした)もあるし、ブラックくんと赤オニちゃん(このふたりはいまギャングと化している)の慰め遊びとか。

慰め遊びは泣いているフリをしているスタッフの背中をさすってなぐさめるのだが、
徐々に叩きまくって怒ったスタッフが追いかけるというえげつない遊び。
8割方、さすらないで最初からあのふたりは叩きまくってくる。

あの子たち基本的にブラックな設定の遊びが好きなんだよね。
ブラックなほうが面白いし、設定の幅が広がるからかな。


今日の登場人物は、

大統領くん 小学5年生 
大統領「ドナルド・トランプです。田谷野さんの肩を揉みます!」
ぼく「なんでアメリカの大統領がオレの肩もんでんだよ!」

最近はふざけ方に磨きがかかり、
田谷野さんと共犯して人をアイスにしたりジュースにする。
また、ラップしながら手術をして田谷野さんを殺した過去があり、
医師免許をはく奪された。しかし――。

赤オニちゃん 5年生
赤オニ「佐藤さーん」
ぼく「いま佐藤さんって言ったよねwww」
赤オニ「(しまった)――言ってない!」

2か月前から人形のレギュラーメンバーの佐藤さんはマリアに改名。しかし今週、ビッキーちゃんにまた改名した。バツ2 二回離婚している。ナメコと離婚し、いまはマリオと三度目の結婚。最初の旦那は誰だったっけ? よく痴漢される。ナメコとの間にリボンちゃんという娘がいる。

佐藤さんの姉の大山さんは先月、瀬戸ベリーちゃんに改名。しかし今週マリアになった。幸せの結婚生活を送る佐藤さんへの嫉妬から、リボンちゃんをお鍋で焼いたことがあり、逮捕された。しかし教室にある刑務所の管理体制があまりにもずさんで、度々脱走。

リボンちゃん人形。田谷野さんに度々ジュースにされる。
ナメコ人形。田谷野さんにコップにおしこめられ、度々チョコレートアイスにされる。

田谷野さん 大人。不審者ごっこの元凶。
赤オニちゃんのお気に入りの人形をジュースやアイスにしては喜んでる狂人。
そのため赤オニちゃんによく逮捕される。
ぼく「え? わたし何もやってませんよ」
赤オニ「人をジュースにしました! 逮捕です」

ブラックくん 2年生。
ブラック「アッハハハハハハハハハハハハ」
ぼく「…………――ウアァァアアァァア!!(うなり声)」


みんな昨日から学年がひとつ上がりました。

始業式の次の日だから、みんな教室に帰ってくるのが早かった。
昼食後のゆっくりタイムで。

ぼくは大統領くんと防災頭巾をまくらにして眠っていた。
すると、赤オニちゃんが来た。

赤オニちゃんは女の顔してる。構ってほしくてしょうがないらしい。
でもいまゆっくりタイムなので、遊びません。

大統領と話してると。
赤オニ「なにやってんの?」
ぼく「ゆっくりしてんの」
ブラック「ねえ、田谷野さん」
ブラックくんは仰向けのぼくにまたがり、ぼくの顔を手でふさいだ。
息ができないししゃべれない。(数日前からこの遊びにハマっている)
 
ぼく「助けて大統領、殺される――ウェッ!」バタ
ブラック「アハハハハ! アハハハハ!」
ぼく「」しわくちゃの顔を作った。
赤オニ「きゃああ」

このやりとりを三回やった。
ぼくはゆっくりタイムなのでその場から追いかけなかったが、
教室を走り回った彼らは管理者から注意された。

昼食後はゆっくりしましょう。

しかしまた走り回っていたので、ぼくはやむなくリボンちゃんをジュースにして大統領と飲んだ。
赤オニちゃん「あ!!」
田谷野「犯人は大統領です!」
赤オニちゃん「逮捕ぉ!」
大統領「ちがう、田谷野! 田谷野です!」
田谷野「ちがうちがうちがう!!」
赤オニ「刑務所まで来てください! もう離しませんからね!」

こうやってぼくを人気のない場所に連れていき独占する彼女は、幸せそうだ。

赤オニちゃん「切符とります!」

赤オニちゃんが切符を取るのに夢中になっているスキにぼくは大統領のいるスペースに戻った。

毛布をかぶって大統領とコソコソ笑いながら「「来る、来る、静かに」」と忍び笑いしていると、赤オニちゃんが毛布の上からボコボコ叩いてきて、ぼくらはテンションマックスになった。「「ウハハハハハハ」」

やがて毛布をはがされたぼくは、変顔をしてこう言った。
田谷野「オマエモ ユックリスルンダァアァアァ」
赤オニ「――ッキャァアァアァアァアアアアァァアアア」

おまえもゆっくりするんだのくだりは数回繰り返した。

春休み中は毎日ではないけどぼくはいつも言ってた気がする。

田谷野「食べたらゆっくりします」どちらかというと自分に言うような言い方で。
赤オニ「ヤダヤダ、ゆっくりなんかしないもん。いらないいらない」
彼女は嬉しそうに言うのだ。

それにしても、ぼくが教室に入った5か月前とは大違い。教室で一番成長したのは赤オニちゃんだ。ひとりでずっと人形遊びしている静かな女の子だったのに、友達も増えて、子猫ちゃんと遊んでも拒否反応を起こさないぐらい距離が近づいて、いろんなことをしゃべるようになって、いろんな遊びをするようになって、追いかけっこで体力もついて、ツッコミや、いろんな意味でぼくの背中を叩くことを覚えて。

彼女が昼ドラ並みにブラックな遊びが好きなのは、お父さんが離婚して逃げたこともあるかもしれない。

 

ゆっくりタイムが終わって、自由時間も終わって、
療育活動。
今日はぼくが読み聞かせ。
読んだ本は

くだもの いろいろ かくれんぼ
トラネコとクロネコ
もぐらバス

の3冊。

もしよかったら読んでみて下さい。

くだもの いろいろ かくれんぼ は小さい子や発達に遅れがある子に
かなりおすすめできる本だと思います。

田谷野「これはなんの果物だろう? ぼくのおしりかな?」
みんな「桃でしょ!!」

意外とウケた。


そして最後の自由時間。

(療育活動のこといっぱい書けばいいのに、短くてもうしわけない)

大統領と赤オニちゃんはレストランごっこをしていた。

田谷野「席に案内して下さい」

赤オニ「ここはガストです」
田谷野「オススメはなんですか?」
赤オニ「ハンバーグ」
田谷野「じゃあそれと、ドリンクバーもお願いします(ニヤッ)」
大統領「はーい、席はあちらでーす」
部屋の端にいる赤オニちゃんとは反対の端を示す。
そこにはすでに、コップが用意されていた。
大統領、こいつ……わかってんじゃねえか。ゴクリ。
ぼくはキッチンセットで作業してる赤オニちゃんに内緒でこっそりと
リボンちゃんとマリヤ(元大山さん)を、彼女の隣の人形ケースから取り出し
連れて行った。

そして彼女がこっちを振り向いた瞬間を見計らい――。
店員である大統領と一緒に人形が入ったコップをゴクゴク。

赤オニ「――!!」
大統領「ヤバイ来た――」
田谷野「いや、ドリンクバーだからさ、自分で取って――」
赤オニ「ちょっと!! もう出入り禁止です」

コップごとひったくられた。

赤オニちゃんのレストランから出禁を食らったぼくは、
正反対の位置にある大統領のレストランへ行った。

大統領のレストランで異物混入した食べ物を食べさせられ、ぼくは大統領病院へ運ばれた。そしてそこには医師免許をはく奪されたはずのラップ医師がいた。

大統領「YO YO 今日はどうしたんだYO!」
田谷野「変なものを食べさせられ……て!」

大統領「(スッ)はい、手術を始めます」

しかしこの医者、あろうことか食べ物を急に食べはじめ横になって眠りだした。

田谷野「あぁ! もうダメだおまえはぁ! いつも変な食べ物を出して、手術もロクにしないで、逮捕だ!!」
大統領「嫌だやめて!」
田谷野「ダメだ! もう逮捕だ!! ロクでもないことばっかしてェ!」
大統領「ヤダぁ! 助けてェ!!」

このあと、ひとりでキッチンごっこをしていた赤オニちゃんは、ぼくにハンバーグを届けに来てくれた。ぼくを出禁にしてから、ひとりでずっと遊んでたもんね。
後ろでぼくと大統領の騒がしいやりとり聞いてたら、そりゃ入りたいよね。

最後に大統領はこんなことを言った。

大統領「おれ、中学生になったらジュニア教室に行くんだ。
毎日すごく楽しいからさ。この教室でもいいんだけど、自分で行くって決めたんだ」
ぼく「別れはいずれ来るよ。でも、大切なのは今を楽しむことだよ。
ぼくは大統領が出した答えを尊重するよ――大切に想うよ」